カードローンはリボリビング返済が基本です。

返済方式を知っておけば、それだけカードローンを上手に利用できるようになります。今回はそんなカードローンのリボリビング返済について徹底解説します。

■そもそも「リボリビング返済」とはどんな返済方式か?
リボリビング返済とは残高によって、あらかじめ返済額が決められている返済方式です。例えば、分割払いの場合、返済回数によって返済額が変化しますよね。一方、リボリビング返済は返済回数ではなく、残高で返済額が決定されるのが基本です。

残高10万円未満なら返済額は7,000円、10万円以上20万円未満なら1万円、20万円以上30万円未満なら1万2,000円と、残高によって返済額が決まっているのがリボリビング返済です。

先の例ですと、10万円未満なら返済額は7,000円ですので、10万円未満であればいくらの借入れでも返済額は7,000円となります。返済回数を何回にしても、10万円を超えない限りは返済額7,000円と一定のままです。このように残高によって、あらかじめ返済額が決められているのがリボリビング返済となります。

■リボリビング返済のメリット&デメリット
リボリビング返済にはメリットとデメリットがあります。カードローンを上手に利用するためにはこの点を是非、理解しておきましょう。

・リボリビング返済のメリット
メリットは返済額が少なめになることです。先にもお伝えしたように、一定の範囲内では返済額が変化しませんので、比較的に毎月の返済額が小さくなくなります。よって返済自体は楽になります。

・リボリビング返済のデリット
デメリットは返済額が少なめになることで、完済までに時間がかかってしまうことです。よって利息も大きくなりがちです。リボリビング返済は少額での返済していくため、どうしても残高の減りが遅くなり、支払い回数も増えるため利息が大きくなってしまうという欠点があるのです。

■まとめ
カードローンは残高によって返済額が決まる「リボリビング返済」が基本です。リボリビング返済にはメリットだけでなく、デメリットもあります。そうした点をよく理解して、カードローンを上手に利用しましょう。