プロミスやアコムといった大手消費者金融が申込を受け付ける際、銀行などと違ってほとんどの場合は新規顧客です。

そのため、その人が過去にどのようなお金の借り方をしたり、クレジットカードの利用をしているかはわかりません。
一応、申込書に勤務先や年収を書くようになってはいますが、それが正しいという保証はなく、職場への在籍確認などが必要になるのです。
そのため、消費者金融では共同で信用情報機関と言われる、今までの利用状況をデーダベース化した情報機関を持っています。

有名な会社でいえばJICCCIC等があります。
こういった情報機関への情報登録は、申込をする際に「承諾させられている」はずですから、自分のデータはしっかりと保管されています。
この情報機関は消費者金融も共同設立していますが、クレジットカードを発行している信販会社も設立しており、消費者金融はこちらも利用しています。

このような情報機関があるからこそ、一見客である新規顧客に対して審査をすることが可能であり、お金を貸せるのです。

自分の信用情報が気になる場合は、1000円くらいで取り寄せて自分で見る事ができます。自分の信用度をチェックしてから借入審査に申し込んだら尚安心でしょう。

ちなみにほとんどの消費者金融やクレジットカード会社などが利用している信用情報機関ですが、WEB完結を謳っている大手消費者金融のモビットがこの信用情報機関を最も活用しているひとつです。

モビットでは他の消費者金融同様に「簡易審査」がありますが、所要時間は10秒です。他の消費者金融であれば「10倍」の時間がかかります。

しかし、モビットの簡易審査は入力項目が多く、そのまま信用情報機関に照会可能です。

つまり簡易審査とは言え、事実上の仮審査になっているのです。

そのため、実際にモビットでお金を借りようと申込をする際には審査がほぼ終了しています。

後は、運転免許証の確認や職場への在籍確認が終われば契約できます。

モビットの審査は早いと言われていますが、その理由の一つに信用情報機関をフル活用し、審査を効率的に行っていることが挙げられます。

信用情報機関ではキャッシングやクレジットカードなどの利用履歴のみを扱っているわけではありません。携帯電話の支払情報もあります。

携帯電話を利用されている方の多くは、月々の支払いが通話代金だけでなく本体の代金も支払っています。いわば本体代金は分割払いをしているわけですから、通話代金と一緒に月々の返済を行っているんです。もちろん、機種本体を一括で購入されて、あとは通話料金だけ毎月払っている方は信用情報機関には載っていませんので安心です。

ですので支払いが遅れると、返済が遅れているのと同様な処置が取られて、信用情報機関に履歴として載ります。

数ヶ月も返済が滞って、対応があまりにも悪質な場合は、履歴にもそのように残り、銀行ローンやクレジットカードの新規申込みの際の審査に影響が出ることがありますので気をつけましょう。