消費者金融カードローンと銀行カードローンの比較

カードローンと言えば、消費者金融系と銀行系。どちらが優れているのでしょうか?

今回は、消費者金融カードローンと銀行系カードローンを徹底比較してみました。果たしてどちらに軍配が上がるのでしょう?

■消費者金融と銀行系のメリット&デメリットを比較!

・消費者金融カードローンのメリット

  • 審査~融資までが早い
  • 審査が比較的やさしい
  • 即日融資が可能
  • 無利息期間などのサービスが充実している

・消費者金融カードローンのデメリット

  • 金利が高め
  • 総量規制がある
  • 周囲に知られたくない

消費者金融系の特徴はなんといっても審査~融資までのスピードです。大手なら、審査時間は最短30分で、即日融資はあたり前です。また、銀行系と比較すると審査がやさしめとなっています。無利息期間などのサービスが充実している点も魅力です。

・銀行系カードローンのメリット

  • 最大金利が低め
  • ATM手数料無料なカードがある
  • 大手銀行のカードローンなので安心
  • 郵便物も銀行からなので変に思われない

・銀行系カードローンのデメリット

  • 審査が厳しめ
  • 消費者金融系に比べると審査~融資まで時間がかかる

銀行系の特徴は最大金利が低いことです。消費者金融系の最大金利が18.0%で横並びなのに対し、銀行系は15.0%以下というカードが多くなっています。ただし、その分、審査は厳しめです。また、審査~融資までの時間も消費者金融系に一歩劣ります。

■消費者金融と銀行系。結局どっちが良いのか?

消費者金融と銀行系を比較すると、消費者金融系のほうがスピーディーで、審査に通りやすいというメリットがあります。一方、銀行系は低金利なのですが、その分、審査が厳しく時間がかかります。

カードローンを利用してお金を借りる時は「急ぎで!」というような場合が多いかと思います。そうなると、スピードや審査の難易度が低い、消費者金融系のほうが優れていると言えるかと思います。

土日祝日でも対応してくれる消費者金融は助かります。週末は会社が休みで勤務先への在籍確認審査が出来ないという場合でも、審査の状況によっては、とりあえず少額の融資をしてくれるので安心です。

会社が機能する月曜日に在籍確認の電話連絡を行う事で、希望金額の残りを追加融資してくれます。消費者金融の担当の方に相談すれば様々な配慮をしてくれるので本当に助かります。

銀行カードローンの大きな強みと言えば、「総量規制の対象外」があげられます。年収の3分の1までしか融資を受けられないというのが「総量規制」となりますが、銀行に関してはそれがありません。審査の状況にもよりますが、問題なければ年収の3分の1を超える融資も、銀行カードローンなら可能なんです。

最近までは銀行カードローンも消費者金融と同等のサービスを行っているところもありました。しかし銀行と消費者金融を差別化するようになり、それぞれの特徴を活かしたサービスを行うように変化しています。