カードローンから借入すると発生するのが利息です。

元本に利息を付けて毎月返済するのが基本となっています。

利息は金利が低いほど負担が小さく、金利が高いほど負担が大きくなります。

借入した後、即日返済した時にカードローンの金利はどうなるのか気になる事がありました。

初日不算入の原則がある

民法第140条には期間の初日は算入しないという初日不算入の原則があります。

カードローンに当てはめると借入した初日は借入期間に含まれないという事です。

借入期間に含まれなければ金利は発生しません。

なぜ初日を入れないのかそれは期間が始まる時間によっては不公平になるからです。

例えば午後17時に期間が始まった場合、初日が終わるまでの時間が少なくなってしまいます。

そのため翌日から期間が始まる事になりました。

ただし午前0時から期間が始まる場合は24時間残っているため、初日でも期間に含まれる事があります。

カードローンによってはホームページにて即日返済なら金利は発生しないと記載している場合があるため、事前に確認してみて下さい。

翌日返済した時の金利は?

カードローンから借入後、翌日返済した時は1日分の金利が発生します。

利息=借入額×金利÷365日×利用日数の計算式で利息を求める事が可能です。

10万円を年18.0%の金利で借りた場合、1日分の利息は約49円です。

20万円でも約99円、30万円でも約148円の利息です。

年18.0%と言われると高金利と感じやすいですが、翌日返済ならわずかな利息しか発生しません。

まとめ

コンビニATMなどで引き出しすると時間帯によっては108円の手数料が発生する事がありました。

金額が少ない場合はカードローンから借入し、翌日返済したほうがお得な事があるのです。

ただし2日3日と日数が多くなるほど、利息が付いていくために注意して下さい。