連帯保証人と連帯債務者の違いはわかりますか。

あまり聞きなれない連帯保証人と連帯債務者の違いについて解説します。

連帯保証人とは

連帯保証人とは債務者の保証を行う人を言います。

債務者が一部でも契約を不履行にしてしまうと、その契約は連帯保証人が引き継ぎます。

ただの保証人より厳しい扱いなので、連帯保証人になる時はよく考えてから契約しましょう。

連帯債務者とは

連帯債務者とは共同で借りる場合の事を言います。

住宅ローンで配偶者を連帯債務者にする事はよくあります。

ローンを組むのは旦那さんでも、債務は二人で借りた事になるので二人で返さなければいけません。

連帯保証人と連帯債務者どちらも注意

連帯保証人や連帯債務者を名前貸しだけと思う人がいますが、連帯と名がついた限りは「あなた自身が借りたのと同じ」です。

連帯保証人や連帯債務者になって欲しいと言われた時は、リスクをキチンと認識してからなるようにしてください。

最近ではカードローンで連帯保証人や連帯債務者を取る事は無くなって来ました。

最近のほとんどは保証会社が代行となりますがその代わりにそちらで審査を受ける事になっています。

先進国では保証会社制度の方が一般的で、日本も保証会社制度に統一されていくでしょう。