銀行カードローンを取り巻く状況が2018年度大きく変わってきました。

銀行カードローンのルールは、まだ総量規制対象外、審査難易度に変化はないのでしょうか。

銀行カードローンの2019年に向けて最新情報を紹介します。

2018年銀行カードローンはどう変わった

2018年、銀行カードローンで変わったのは、

①申込者が反社会的勢力に属していないか、警察のデータベースへの確認義務が出来た

②今まで銀行カードローンは各社の自由に融資していたが、年収の数分の1までなどの一定のルールを導入する銀行が増えてきた
の2点です。

この2点が変わったことにより、銀行カードローンの即日融資が出来なくなり、融資枠が絞られています。

銀行カードローンは総量規制の対象外か

銀行カードローンは2018年以降も今の所総量規制の対象外です。

但し、上述したように「年収の何分の1まで」という自主ルールを作る所が増えてきています。

銀行の監督庁である金融庁が適切な範囲内での融資を行うように指導している為です。

メガバンクを中心に殆どの銀行で自主ルールが作られ、『年収の3分の1から2分の1までしか融資を行わない』銀行が増えてきています。

銀行カードローンの審査は難しくなった?

銀行カードローンの審査は2018年、業界全体で難しくなったと考えた方がいいでしょう。

これはメガバンクがかなり強く金融庁から指導されたことにより、ネット銀行や地方銀行カードローンも襟を但し、ハードルを高くしようとする動きになっているからです。

今後は消費者金融に借入者が再びシフトしていく事が予想されます。

銀行カードローンの審査は2018年以降、かなり厳しくなるでしょう。この流れは2019年も変わらなそうです。

今の所総量規制の対象外ですが、依然として銀行カードローンを総量規制に含むべきと言う議論もあります。

借りる側としてはなるべくこのままでいてほしいものです。