カードローンの審査、支払い能力調査はどの様にして行われるのでしょうか。

カードローンの中には源泉徴収票などの収入証明の提出を求めないところも多くあります。

この支払能力調査の謎は実はとてもアバウトな査定をしています。

申込みの際は勤務先の名前と役職、年齢、勤続年数について聞かれます。

銀行側は勤務先名、上場、未上場、資本金、正社員か非正規社員か、役職、勤続年数等で粗方の支払能力の予想がついてしまうのです。

銀行には多くの企業のデータが蓄積していますので、大体の情報で支払い能力を把握するカラクリがあるわけです。

「簡単そうな調査だから、年収をごまかしてもわからないかな」などどよからぬことを考える人が居るかもしれません。

年収300万円の人が1000万円と申告すると、データと照らし合わせ怪しいと思われます。

その場合は証明書の提出を求められるので、アバウトな年収調査と言っても上手く抜けられないでしょう。

同じように勤務先や勤続年数の偽りも考えられますが、これもあまり成功しません。

【信用情報機関】には貴方がクレジットカード等を作った際に登録した勤務先名が載っています。

以前別の金融機関で登録している勤務先と、今回申告したものとつじつまが合わない時は確認の連絡や証明書の提出を求められることになります。

アバウトな支払能力調査でも、自分のスコアリングを大きく良くするほど誤魔化すのは難しいと思った方がいいでしょう。

ちなみに【信用情報機関】である「JICC」と「CIC」のどちらかに問い合わせてることでご自身の情報がどの状態で記録されているかは知ることができます。それぞれネットでの申込みが可能です。手数料1000円になります。