カードローンやキャッシングの滞納が新規の審査においてマイナス要素になるという話。

実際には広く知られている話ですしイメージがしやすいのですが、携帯電話料金の分割払いの滞納カードローンやキャッシング審査においてマイナス要素になってしまうという事はあまり知られていません。

キャッシングなどお金を借りるわけでもない、または高額商品を長期ローンで購入するわけでもないと思っているでしょうが、実は借金と同じ扱いになっている部分もあるんです。

キャッシングの場合は月々の返済が遅れてしまうと催促があり、数か月遅れるとブラックリスト扱いになってしまいます。実は携帯電話の契約も、通話料だけではなく本体の分割払いを毎月支払っています。ですから支払いが遅れると返済が滞っている状態と同じ扱いなんです。

そもそもカードローン審査において滞納が問題視されるというのは、審査の際に信用情報を確認するためです。

信用情報とは金融関係の履歴について客観的な事実を集めた情報のことであり、信用情報機関が登録している複数の金融機関から情報を集めて管理、そして審査の際に提供して金融機関は信用情報を利用しています。

信用情報機関には【CIC】【JICC】などがあります。ご自身の情報を知ることができます。閲覧申請の手数料は1000円となっております。

この信用情報に滞納や未納の履歴は書かれるのですが、信用情報を利用しているのは金融機関以外にも携帯電話の月賦払いや奨学金の支払いなどにおいても利用され、滞納の事実が記載されるようになっています。

ですから携帯電話料金の月賦払いの滞納は信用情報に滞納の事実が記載され、キャッシング審査においてマイナス要素となってしまうのです。

携帯電話の月賦払いもりっばなローンの一種であり、滞納などを起こすと問題になるのですが金利などを支払うわけではなく実質0円という商法が長く続いていたのでカードローンなどと比べて滞納に対する嫌悪感が少ない方が結構います。

携帯電話の契約は身分証明書があれば簡単に済みます。そのほとんどが機種変か乗り換えでの新規契約だと思いますので、以前からの情報はすでにあるので簡単な審査で済んでしまいます。しかし最近では10万円を超えるスマホも出てきています。その金額を超えると審査基準が変わってきますので、今まで何度も機種変更してきたのに急に審査に通らなくなったという方もいらっしゃりようです。

信用情報は幅広い場面で使われるようになっているので、ローン以外でも滞納や未納などは行わないようにしましょう。