生活費などを借りたい時に、よく利用されているのがカードローンになります。

20代から60代まで、幅広い年代の方でカードローンを利用できます。

今回はカードローンを実際に利用している人口は、どのくらいなのか紹介していきます。

カードローンを利用する方の割合

日本全体のカードローンの利用人口というデータはありませんが、金融庁委託調査によるデータはあります。

2017年金融庁委託調査した貸金業利用者に関する調査・研究では、3年以内に借入した経験のある方がサンプル数全体の7.1%という結果です。

サンプル数は51,694人、3年以内借入経験者は3,646人、借入となるのはクレジットカードのキャッシングやカードローンの他、消費者金融も含まれています。

人口推計でカードローンの利用人口を予測

総務省統計局による2018年12月報の人口推計では、15~64歳人口が7557万2千人という結果が出ています。

カードローンは20歳以上からの利用ですが、7500万人の7%だと525万人になる計算です。

大雑把なデータではあるものの、カードローンの利用者はかなり増えていると予測できます。

日本の人口は自然減

ただし、日本の人口は自然減が続いています。

2018年12月報の人口推計では前年同月より、27万人も人口が減少したという結果です。

今後も人口の自然減が続く予測となっているため、カードローンの利用人口も減少していく可能性があります。

まとめ

意外と多くのカードローン利用人口であることが、金融庁委託調査によって分かりました。

カードローンの利便性の良さも、利用人口の多さに繋がっている可能性があります。

ただし、借入残高のある方の中には、年収3分の1を超えている場合も見られるため、返済が困難にならないように利用して下さい。